内藤朝香について

内藤朝香(神奈川出身 1939~2016年)

asaka

1967年~
青年時代に登山を趣味として写真と出会い、美しい風景に魅了されモノクロ写真を始める。

1975年~
モノクロ写真時代に数々の賞を受賞し、写真がカラー化になるにともない、カラー自家現像を始める。
ネガカラープリントを改良し「内藤式カラー自家現像」を開発。
カメラ雑誌各誌コンテストをはじめ、全国区のフォトコンテストで大賞を受賞する実績を残す。

1991年~
全日本カラー自家現像研究会を設立、アマチュア写真家に「内藤式カラー自家現像」の技術指導し、全国行脚。
「内藤式カラー自家現像」を使用した全国のアマチュア写真家が各種フォトコンテストで活躍し、写真業界に多大な影響を与える。
ASAKA PHOTO企画創設、代表に。

1993年~
各カメラ雑誌等に取り上げることで「内藤式カラー自家現像」がさらに普及し後進への指導に力を注ぐ。

2001年~
写真が急激にデジタル化されていく中で、フィルムに固執せず写真の新しい流れとしてデジタルカメラによる作品作りにもいち早く取り組む。

主な受賞
・カメラ毎日、アサヒカメラ、日本カメラ等でネガカラープリントの部で年度賞を受賞
・読売写真大賞 テーマ「わが町」大賞受賞、「現代日本の姿」外務大臣賞受賞
・富士フォトコンテスト グランプリ受賞 ~銀座、大阪、福岡、各フジフォトサロンにてグランプリ展を行う~
・日本写真家協会・JPS展、全日本写真連盟・国際写真サロン 各入賞
・生涯フォトコンテスト入賞点数は、1000点以上

主な著書
・アサヒカメラ 1991年12月号 「楽々カラー入門」 他著書多数
・日本カメラ 1993年4月号 「ネガカラーの上手な使い方」
・朝日ソノラマ社刊 1994年 「内藤朝香のだれにでもできるカラープリント入門」